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Ted Kennedy

マサチューセッツ上院議員のエドワード・ケネディーが亡くなった。日本ではあまり大きなニュースにはなってないが、アメリカでは大きく報道されている。

長年住んだマサチューセッツの上院議員というだけでなく、彼が
関わったさまざまな政策は、自分自身も関心あるテーマだったの
で、本も読んだりしたことがあった。大統領選でクリントンではなくオバマ支持を彼が表明した時には、驚きと同時に、オバマが民主党代表候補になるだろうと思ったほどだった。最近アメリカでとりざたされている医療保険改革も彼が長年力をいれているテーマであり、彼が亡くなって、どういう方向にいくのか心配だ。敬意を表して進むのか、それとも後退してしまうのか。

ケネディーという名前を聞くと、いつも家内のおじいちゃんを思い出す。ジョン・F・ケネディーの兄ジョセフ(ジョセフは長男で政治家として大きく期待されていたが、戦士した。)とおじいちゃんがハーバード大の同級生で、生前おじいちゃんに会うといつもその頃の話をしてくれたことを思い出す。戦士していなければ、彼が大統領になっていただろうというのがおじいちゃんの口癖だった。
なんとなく、テレビや新聞ではない、生のつながりを感じることができ、アメリカの歴史に触れたような気にもなったものだ。

亡くなって過去の功績を称えられる政治家は日本にもいるけど、
亡くなって、これからの政治にどれくらい影響を与えるのだろうか
という政治家はあまりいないと思う。選挙戦の真っ最中の今、
なんとなく日本の政治家が薄っぺらく感じてしまう。

at 12:33, kurachannet, 政治

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