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小中高生の暴力行為件数

小中高生の暴力行為件数が昨日の朝日新聞のトップでした。
ここ数年この記事がトップになった記憶はないのですが、例年11月の最終週くらいにこのデータは文科省から発表されます。
この調査報告は暴力行為だけでなく、いじめや他のデータも合わせて発表されます。
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/21/11/1287227.htm

記事にあるように、学校内外における暴力行為は年々増加しています。今年は前年比で約14%増です。件数としては年々増加傾向にあります。記事には詳細がありませんが、小学生の対教師暴力行為も増えており、20年度は1001件報告されています。初めてこれを見た時は小学生が教師に暴力っていうのがちょっと驚きでしたが、現場はそのような状況であるということです。1割くらいは病院で治療を受けているので、かなりの暴力行為だと考えられます。

ただ、こうした数字は、報告に対する考え方、解釈、積極性も影響してきます。やはりこういうデータは質的な調査をしてどのような背景があり、何と相関関係が高いなどといったデータと合わせて提示して頂きたいと思います。でないとなかなか良い対策が生まれてきません。

at 18:22, kurachannet, 教育

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