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東日本大震災8

5日の夜に出発し、6日の朝に石巻に到着しました。
前回行った時に滞在した石巻のボランティアの拠点に物資を降ろし、早速一部はその日の朝に避難所などに届けられました。この早さはなかなか行政経由などの救援物資搬送では出来ないと思います。

午前中、今回作戦に参加したPUISSANCEのシェフ他パティシェ4名とシュタットシンケンのお二人を乗せ、南三陸町の方に行きました。志津湾の悲惨の現場にみなさん大きなショックを受けていました。こうした現場を見て、戻ってみなさんに被害の状況を多くの方に伝えて頂ければと思います。

お昼に石巻に戻ってきて、前回来た際にドロだし作業など行った湊小学校に寄りました。学校が土足厳禁になっていたのにとても驚きました。きっといつかはそうなっていたと思いますが、前回来た時の1階全てのドロだしの結果がこの状況に至ったのだと思うとなんとなくうれしかったです。

午後からは早速炊き出しの準備にとりかかりました。横浜から持ち込んだポトフとソーセージ、ハム、パウンドケーキなどかなり豪勢な内容になりました。避難所のみなさんも今日は豪華だ。こんなに食べきれないかもと言いながら、それぞれの部屋に人数分持ち帰ってました。少しあまったのでご近所の方がたに声をかけながら歩いて回り、300食のポトフの炊き出し作業を完了しました。
炊き出しは他の作業とはちがって被災者の方たちとのちょっとしたコミュニケーションも生まれます。少しづつ避難生活環境も炊き出しや支援物資が増え良くはなりつつあるも、被災者の方々の心労は深いと思います。自演隊の炊き出しとはひと味違った今回のような炊き出しで少しでも気分を変えて頂ければうれしいですね。


夜は前の日からの睡眠不足もあってか8時半には消灯してみなさん寝てました。


at 23:20, kurachannet, 防災

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