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東日本大震災12

5月2日の夜、4たび宮城へ向けて出発しました。

今回は地元のお花の先生森井環さんが主宰する生け花の花々侶というグループの活動として、先生他2人と一緒に、被災地に花・母の日作戦(自分で勝手に名前つけてるだけです)をしました。

大量のカーネーションなど花を積み込んで、11時30分頃出発。今回はGWということもあってか、首都高でも一部渋滞、東北道もずっと、車が多いなという感じでした。

まずは石巻のいつも行くボランティアの拠点で、水あげ(お花に水を吸わせる作業)をしました。しばらく時間がかかるので、その間南三陸町へ。志津川の河口は相変わらずの様子でしたが、電線の復旧工事が急ピッチで進んでおり、もうすぐ電気も周辺では復旧すると思います。以前お伺いした家族のお宅へ撮った写真とお花を届けました。残念ながらお留守でしたが、よくご存知の別のボランティアに後で聞いたら元気で仕事も始めているとのこと。ただ電気は今月末に復旧する見込みだが、水は3−4年かかるらしいとのことを聞いてびっくりしました。

南三陸をお昼少し前に出て、石巻へ。予定していた湊中に行きました。本当は食事時間に合わせて行く予定でしたが、少し遅くなって既に大部分の方は食事が終わっておりあまりお花をお渡しすることは出来ませんでした。すぐに近くの湊小に行きましたが、この学校はだいたいいつも行きますが、非常に変化している学校で、多くのボランティアや取り組みが行われており、行った時はコーラスのような集団が歌の練習をしており、なんかすごい盛り上がりでした。

現場の担当者との話もつき、カーネーションをラッピングして、各教室にいる避難者の方々で希望される方にお花を配りました。みなさんに喜ばれて、一緒に行った3人も少し感触を掴めてきたようでした。この避難所は対応窓口もしっかりスタッフがついており、そこで足りている支援はよそにまわすようなマッチング作業を行っている方(チーム神戸)もいて、最初に来てからの変化に毎回驚かされる避難所です。

作業を終え、3人を事前になんとか予約がとれた松島の旅館に送りました。松島は被害がほとんどなかった場所で、被災地復興支援にあたっている行政や業界の方がたくさん滞在されている場所でもあります。観光する時間はないかもしれませんが、アクセスもいいので滞在場所としてオススメです。

私は、前日の運転の疲れもあったので、近くのコンビニの駐車場でぐっすりと寝て、次の日に備えました。







at 23:08, kurachannet, 防災

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