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東日本大震災19

翌日曜日5時半に起床、6時に出発するからねと前夜伝えて
ました。ほぼその予定とおり南三陸町に向けて出発。
車で30分もかからない場所で、私も久しぶりの南三陸でした。

南三陸町の有名な防災庁舎により手を合わせて、南三陸町の
ボランティアセンターに行きました。


私は震災後一度もいわゆるボランティアセンターというものを経由
したボランティアをしたことがありませんでした。ただ初めての場合
などはボランティアセンターに行くのが一番確実ですし、今回学生も
いたこともあり、今後災害時の参考にもなるということでボランティア
センターで一般人として列にならび当日ある作業に振り分けられました。


がれきの撤去作業ということで私たちは近くの道路沿いにある家や田んぼ
があった場所のがれきを撤去します。その人数は50人くらいで、ちょっと
作業的には多いなーと感じましたが、きっと他に作業があまりなく
ただボランティアはそれなりに来ているということからそうなってるの
だと思います。最初の頃の本当にたくさんのがれきを片付けるというよりは
小さい誰でも拾える持てるものを片付けるという感じの内容でした。
ただ、すごい天気がよく暑かったので体調をくずす人も出て、私も久しぶりの
ガテン系作業にヘトヘトでした。
もうこういう作業は若い人にまかせよう。

夜は牡鹿半島の民宿めぐろに泊まる予定だったのですが、しばらく行ってない歌津のあるお宅に崎陽軒のシュウマイをお土産によりました。残念ながら奥様だけでしたが、おうちの一階も修復されすっかり見違えるようになってました。

牡鹿半島まで2時間くらいの距離なのですが、今回ずっと一人で運転で、気づいたらみんな寝てるし!まあ緊張感があるので眠くなることはないのですが・・。

夜は久しぶりに民宿のおじさんとの再会で、現況などいろいろお話を聞きました。他にも18名と8人くらいのグループが宿泊しており結構にぎやかでしたね。でもみんな震災がらみで、もうすぐしたらお客もいなくなるかも。釣り客も来ない状況でどうやって経営していくのか、とっても大変な将来がまっていそうです。もう問題は生活再建・維持なんです。会う人みなさん仕事の事を口にします。誰も元通りの生活になってないんです。

at 23:51, kurachannet, 防災

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