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東日本大震災21

10月18日 火曜日朝3時出発し、石巻の相川保育所へ。
今年最後のパティシェチームの遠征です。
10時から始まる相川保育所での「親子で作ろう石巻ロール」に向けて、三陸道から河北インターで降り、北上川沿いの土手を走って相川へ。大川小につながる橋も復旧していたようでした。

相川保育所は旧相川中に敷地でできた都会では考えられないくらい立派な保育園でした。到着したら1時間前だというのに園児はすでにエプロン姿(かわいい)。

講師役のパティシェがすでにお店で焼いてきた生地を使って、現場で作ったクリーム(普段機械でやってるシェフ達はかなりここで大騒ぎしてました)と、フルーツいを入れるという内容です。
生地に園児達がクリームを塗る姿はなかなかのものです。
ロールケーキは30分くらいでしたが、園児達にはちょうどいい内容で、一緒に来ていた保護者のみなさんも楽しんでくれたようです。もちろん味も最高だったと思います。





午後からいつも行っている大指林業センターで、小学生向け(振替でお休みだった)にお菓子教室をしました。クレープを作ったり、トリュフ、チーズケーキなどを作りました。まあちょっと子供には多すぎるスイーツだったかもしれませんが、普段身近に食べれるものではないのでたまにはいいかな。

夕方からは、シュタットシンケンのソーセージと鳥つくねでバーベキューとすっかり定番になってしまったチュロス、クレープをしました。前回ソーセージが大変好評だったようで、また食べたいという声も届いていました。おばあちゃんたちも喜んでくれたようです。



全部終わってから、近くのお好み焼き屋さん(これも定番になりつつある)に行きました。いつも現地の窓口になっていろいろ調整してくれているEさんも来てくれて、震災当時の話をいろいろしてくれました。お好み焼き屋のおばちゃんもご家族が亡くなり大変だったことを話してくれました。道が分断され完全に孤立していた1週間のこと。亡くなった数多くの遺体を道端で目にしながら40劼發△詁擦覆道を安否確認のため歩いたこと。いまだに行方がわからない家族のこと。がれきだらけの海底のため復旧する見込みのない漁業。

最近めっきり減った被災地のニュースですが、被災者から直接聞く話はいつ聞いてもつらいです。そして問題は形を変えて常に被災者にふりかかっているということを私たちは忘れてはいけないと思います。

at 02:12, kurachannet, 防災

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